いわゆるWe the people(Your Voice in the white house)では、米国大統領に我々の声を届けることが出来ます。30日間に10万名の署名が集まれば、その請願は達成されます。先月11月15日に、The Japanese people want an investigation into the Japanese governmentと第する請願が提出され、署名が開始されましたが、残念ながら、10万に満たず、7万名に留まったために、Petitionは打ち切られました。請願の中身ですが、日本の中枢に巣食うスパイの調査を米国大統領に求める文言でした。私達の常識では、二階俊博が中共の間諜であるのは間違いないですが、これを調査・摘発し、政界から排除するのに際し、米国大統領に協力を求めるというものです。これは日本政府からのVoice(要請)ではなく、我々Citizen(一般市民)の請願です。
この種の署名活動は、組織的に、かつ計画的に行わなければ、拡散しません。私が今回、We the peopleに言及するのも、ひとえに、次回の請願を成功させたい一心からこそです。日本政府、官界、財界、メディア、学界等、全てを洗い出し、摘発すべきは自明のことです。先日のブログでも指摘しましたが、二階に留まらず、中共のシンパは、日本国内に、緻密な企てによってバラ撒かれています。アメリカは二階が中共のシンパだと知悉しています。第二期安倍内閣で、二階が中共の利害を代弁していたのを、私達は目の辺りにしてきました。
早急に二階を中央政界から失脚させ、日本の危難を解決すべきです。いわゆるSNSメディアも、中共の管理下に置かれ始めています。私も、Facebookに、いつまで投稿出来るのか定かではありません。アメリカの戦略国際研究所(CSIS)の見解では、二階は、第二期安倍内閣に於いて、日本の政界を中国寄りにシフトさせた人物として列挙されています。つまり、アメリカは、二階が親中スパイだと認識しているのです。いずれ、トランプ政権によって親中スパイや幇助者は炙り出され、罪を問われる筈です。
私は、次回のホワイトハウスへの請願に際して、計画的に策を練り、民意を糾合したいと考えています。ホワイトハウスに声を届ける為には、30日間で、10万人の署名を必要とするからです。良識的な日本人の琴線に触れる啓蒙を続け、時期が来たらホワイトハウスに請願書を届けたく考えています。破棄となったWe the peopleに於ける請願書へのアクセスは、以下のURLから可能ですが、いま現在では、賛同者が足らず、廃棄扱いとなっています。
改めて、新たに草莽崛起して、我々は戦う必要があるのではないでしょうか。
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