米国の国土安全保障省の中に、ドミニオン社が存在しています。国土安全保障省は、今回の選挙は公正であり、間違いが無かったと、お墨付きを与えました。当然、ドミニオン社の意向を受けての声明であり、我々には、にわかに信じがたいものです。米国の諜報に関わる英国人、サイモン・パークスは、Youtubeの中で、ドイツに於けるドミニオンサーバーの押収の様子を克明に説明しています。サイモン・パークスは、CIA側と、第305大隊(通称クラーケン)との銃撃戦が発生し、クラーケン側に5人の殉職者が出たと、 克明に証言しています。シドニー・パウエルが語った、「クラーケンを放つ」の意味するところは、今回の不正選挙を利用して、国家転覆を図った、所謂「反逆者」達に対して、拘束を開始するということです。事件(戦闘)が起きたのは、フランクフルトにある、CIA施設内だと、サイモン・パークスは証言しています。当時、施設内にCIA長官ジーナ・ハスペルが居ましたが、今回の不正選挙に関わる全てのデータを、隠滅しようとしていた最中でした。激しい銃撃戦の結果、ジーナ・ハスペルは身柄を拘束され、その後、グアンタナモの米軍基地収容所に移送されることになります。飛行機の中で司法取引に応じたジーナ・ハスペルは全ての悪事を証言し、グアンタナモ湾に向かっていた軍機は引き返すことになったのです。グアンタナモ収容所では、テロリストや反逆者に、厳しい尋問や拷問を課すことで知られており、恐怖したジーナ・ハスペルは司法取引に応じたと見られます。
フランクフルト襲撃、ドミニオンサーバーの捕獲に際し、第305大隊に5名の殉職者が出たと報告を受けたトランプ大統領は、悲憤慷慨して、怒りや悲しみを隠さなかったそうです。メラニア夫人の慰撫によって、感情を完全に抑制した大統領は、全てのデータを確保したと、軍から、正式な報告を受けたのです。トランプ大統領は、殉職した5名のクラーケンの軍人と知己であり、悲しみを隠そうとしなかったそうです。私の考えでは、トランプ大統領は、自国民同士の殺し合いなど、寸分も望んでおらず、真の敵は、中国共産党であることを、誰よりも知っているからです。
サイモン・パークスは、グアンタナモ収容所が如何なる場所であるか、簡潔に説明しています。彼曰く、「何人かは更生し、アメリカ本土に戻って来る場合もあるが、二度とアメリカの土を踏めない者も居る」とのことです。国家反逆罪は重刑です。首謀者は軍事法廷の審理を経て、確実に死刑になる筈です。トランプ陣営の各種の提訴のみならず、水面下で、こうした事態が進行していたのです。ちなみに、Facebook社のCEOである、ザッカーバーグは、自身が保持する自社株を、慌てて売却しています。然し乍ら、今般の不正選挙は単に民主主義の危機のみならず、外国勢力を背後に控えた、国家転覆(クーデター)だとトランプ大統領は見抜いている。加担したメディアも当然、同罪であり、死をもって償う以外に方法が無い。真実が明るみに出た暁には、米国民は、騙されていたことを知るでしょう。
今現在、アメリカは大改革の最中にあります。遂に目覚めたアメリカ市民達は、トランプ大統領の呼びかけに応じて、1月6日、ワシントンDCにて、歓喜に包まれているに相違ない。トランプは公正さを追求し、自由を愛し、誰よりもタフ(信念の人)です。次期大統領が、バイデン候補であって良い筈はない。崩壊しかけたアメリカを再生出来るのは、トランプその人をおいて、他には見当たらない。私は、そう結論付けています。
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